
ソフトウェア無線による受信と解析シリーズ 第2弾
ソフトウェア無線によるデジタル簡易無線の受信と解析
STD-T98編
デジタル簡易無線(STD-T98方式)の制度と技術を、実際の受信ソフトウェア開発を通して解説します。フレーム構成、4値FSK信号の復調、制御情報の解析、AMBEボコーダー搭載USBドングルの使い方までを取り上げています。
秘話の仕組みや、市販受信機に搭載された秘話コード解析機能の考察、メーカー独自の強化秘話にも言及。規格書だけでは受信ソフトウェアを実装できないポイントや、2023年の増波を反映した周波数資料も掲載しています。
目次
- 第1章デジタル簡易無線の制度と概要
- 第2章受信ソフトウェアの開発と制御情報の解析
- 第3章AMBEのデコードと秘話の実装
- 特集スクランブルの基礎と秘話コード解析
- 付録周波数一覧、周波数割当チャート
- コラムフレームデータの可視化、AMBEの音質評価、T98準拠でない無線機、強化秘話など
- 資料参考・引用文献、おすすめ文献
対象読者
- デジタル簡易無線の制度と通信方式を体系的に知りたい方
- SDRを使った4値FSK信号の復調・解析を実装したい方
- AMBE音声やAMBEボコーダー搭載USBドングルの扱いに興味がある方
- スクランブルや秘話コード解析の仕組みを技術的に学びたい方
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ユーザー名:t98
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シリーズ刊行物
正誤表
2026年8月10日更新
本書の訂正箇所は以下のとおりです。ページ番号は誌面に記載されたページ番号を示しています。「PDF 1」は、誌面上のページ番号がないPDFの1ページ目を示します。
まえがき・目次
| ページ | 該当箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 1 | 登録数の予測 | 100万台を超えるとの予測しており | 100万台を超えると予測されており |
第1章 デジタル簡易無線の制度と概要
| ページ | 該当箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1.1「はじめに」 | 使用したことがある人も少なくはないのでしょうか | 使用したことがある人も少なくないのではないでしょうか |
| 2 | 1.2「デジタル簡易無線とは」 | より長い距離と交信することができます | より長い距離で交信することができます |
| 4 | 「増波と高度化」 | 業界団体が総務省へ要望書を提出するなどを受け | 業界団体から総務省へ要望書が提出されたことなどを受け |
| 5 | 「ARIBによる標準規格化」 | 1編が4/πシフトQPSK方式 | 1編がπ/4シフトQPSK方式 |
| 5 | 同上 | 規格書の1編や2編にも目に通しておいて | 規格書の1編や2編にも目を通しておいて |
第2章 受信ソフトウェアの開発と制御情報の解析
| ページ | 該当箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 6 | 2.2「全体構成とRF受信部」 | 第一電波工業株式から発売されている | 第一電波工業株式会社から発売されている |
| 7 | 表2.1「RTL-SDR Blog v3の諸元」 | 1766 Mhz | 1766 MHz |
| 7 | 「RTL-SDR Blog v3ドングル」 | TCXOが搭載していること | TCXOが搭載されていること |
| 8 | 2.3「開発した受信ソフトウェア」 | 複数の周波数を同時に受信することできる | 複数の周波数を同時に受信することができる |
| 9 | 図2.6の小見出し | 送信側・受信側の両方が「(a)」 | 送信側を「(a)」、受信側を「(b)」 |
| 9 | 図2.8の周波数偏位 | +3(+935 kHz)、−3(−935 kHz) | +3(+945 Hz)、−3(−945 Hz) |
| 11 | 「同期ワードとフレーム分離」 | Unique Wordとも呼ばれることもあり | Unique Wordと呼ばれることもあり |
| 11 | 同上 | T98では表2.4示すように | T98では表2.4に示すように |
| 11 | 同上 | 可能性があるあるため | 可能性があるため |
| 11 | 「ホワイトニングの目的」 | 疑似ランダム系列と送信データ列の掛け算を取る | 疑似ランダム系列と送信データ列の排他的論理和を取る |
| 12 | RICHの説明 | 確認する使い道しかがありません | 確認する使い道しかありません |
| 13 | SACCHの説明 | 全部で26ビットから構成されてます | 全部で26ビットから構成されています |
| 14 | 「製造者定義形式」 | 内蔵されているの製造者番号 | 内蔵されている製造者番号 |
| 14 | 同上 | 利用されているの確認しています | 利用されているのを確認しています |
| 15 | SACCHの誤り訂正 | 誤り訂正複号 | 誤り訂正復号 |
第3章 AMBEのデコードと秘話の実装
| ページ | 該当箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 17 | 3.2「AMBEとは」 | 改良が加えたIMBE | 改良が加えられたIMBE |
| 19 | 図3.2キャプション | Digital Voice Systemc, Inc. | Digital Voice Systems, Inc. |
| 20 | 3.3「AMBEボコーダの入手」 | Raspbery Pi | Raspberry Pi |
| 20 | 同上 | 簡単に接続できるようなりました | 簡単に接続できるようになりました |
| 20 | 同上 | NW Radio Digital製のThumbDV | NW Digital Radio製のThumbDV |
| 20 | 3.4の小見出し | 接続方式とコマンド体型 | 接続方式とコマンド体系 |
| 21 | メッセージ形式の説明 | このフォーマットは送信時だけでなく受信時にも適応されます | このフォーマットは送信時だけでなく受信時にも適用されます |
| 21 | 同上 | ビックエンディアン | ビッグエンディアン |
| 24 | 同上 | c2c3(24ビット)の合計72ビット | c2c3(25ビット)の合計72ビット |
| 24 | 図番号 | 図3.10(23ページと重複) | 図3.11 |
| 24 | 本文中の図参照 | ブロック図を図3.10に示します | ブロック図を図3.11に示します |
| 25 | AMBEレスポンスの説明 | 続く0x0aが160で | 続く0xa0が160で |
| 25 | 「おわりに」 | やっとでAMBEのデコードができ | やっとAMBEのデコードができ |
特集 スクランブルの基礎と秘話コード解析
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|---|---|---|---|
| 27 | コラム「線形帰還シフトレジスタは…」 | 長くなってしまため | 長くなってしまうため |
| 28 | 「秘話コードを知らない者が…」 | 確率の要素も含んできますが | 確率の要素も含んでいますが |
| 29 | 図キャプション | スクランブル秘話の適応範囲 | スクランブル秘話の適用範囲 |
| 29 | 解析方法の説明 | スクランブル値を総当りして | スクランブル値を総当たりして |
| 29 | 同上 | 解析結果を誤まり | 解析結果を誤り |
| 30 | 処理時間の説明 | 動作時間はSDR処理等による、その他のレイテンシは加味していません | 動作時間には、SDR処理等によるその他のレイテンシは加味していません |
付録
| ページ | 該当箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 32 | 465/468 MHz帯の表見出し | 下り周波 | 下り周波数 |
参考・引用文献/おすすめ文献
| ページ | 該当箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 35 | 「知識ベース」の発行元 | 電気情報学会 | 電子情報通信学会 |
| 35 | おすすめ文献の書名 | [改定新版]データ符号化技術と誤り訂正の基礎 | [改訂新版]データ符号化技術と誤り訂正の基礎 |
あとがき・奥付
| ページ | 該当箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 36 | 免責事項 | 本書は筆者個人らの考察や見解に基づくものであり | 本書は筆者ら個人の考察や見解に基づくものであり |